ブランパンが2017年世界海洋デーを祝う

Share

2017年6月8日、世界海洋デーを祝うレセプションが、ニューヨーク国連本部ビル、スプートニクラウンジにて開催されました。ブランパンが国連海事海洋法課(DOALOS)とこのレセプションを共同開催するのも、今年で4年目となります。

6月8日は世界海洋デー。これは、世界の海をたたえるとともに、海の重要性や海を守る方法を考える日です。1992年に地球サミットで提案されて以来、毎年非公式で祝われてきましたが、2008年には国連で正式に認められました。この世界海洋デーを記念する行事の一環として、国連法務部海事海洋法課がニューヨークの国連本部でレセプションを企画・開催しています。

今年のレセプションのテーマは「私たちの海、私たちの未来」で、6月5日から9日まで開催された国連海洋会議に合わせて開催されました。国家の首脳、大臣、大使、スウェーデンの皇太子妃など、300名を超えるゲストがこの世界海洋デーのレセプションに出席しました。

レセプションでは、法務部事務次長で国連の法律顧問を務めるミゲル・デ・セルパ・ソアレス氏、国連総会議長のピーター・トムソン氏、このイベントを共同開催する団体の1つであり、High Seas Alliance(公海連盟)のメンバーでもあるNRDC(自然資源防衛協議会)の国際海洋プログラムディレクター、リーザ・スピア氏がスピーチを行いました。

ブランパン米国ブランドマネージャー、デイヴィッド・ジェリー氏は、海とブランパンとの関わりや、海洋保全と適合したブランパンのブランド価値について解説し、「ブランパンでは、ブランドのDNAの中に脈々と受け継がれる3つの基本理念、“オプティミズム”“長期的な視点”“革新”がもたらしたブランパン オーシャン コミットメントの成果を確信しています」と述べました。

2014年以来、ブランパンは「ブランパン オーシャン コミットメント」の名の下に海洋探査と保全の分野における企業努力を続けてきました。また同年以降、ブランパンは10回の主要な学術調査を支援し、世界中の海洋保護区を2倍の広さに拡大することに貢献しました。さらに、ドキュメンタリー映画、展示活動、出版物を発表し、いくつかの賞も受賞しています。

ブランパンは、2017年6月30日まで「Save our Oceans: Oceans Ecosystems(私たちの海、海洋エコシステムを守る)」をテーマに国連本部で開催されている『2017年海洋会議写真展』

のスポンサーを務めています。この写真展は、日ごろ目にすることのない海洋生物の姿を記録したもので、人類の活動、生物多様性、海洋の間の繊細な関係について注目を喚起します。さらには、海洋会議および世界海洋デーにあたって、サステイナビリティの重要性に対する人々の意識をさらに高めることを目指しています。

レセプションで、サー・リチャード・ブランソンと、ロックミュージシャン キース・リチャーズ氏の娘でプロジェクトアンバサダーを務めるアレクサンドラ・リチャーズ氏の2人のスペシャルゲストは、「La Mer Wave Walk(ラ・メール・ウェイブ・ウォーク)」のためにブランソンが制作した波の彫刻を国連総会議長に贈呈しました。ウェイブ・ウォークでは、国際海洋デー前後1か月間、世界で強い影響力を持つアーティストとカルチャーの仕掛け人が制作した彫刻作品50点をニューヨークの様々なロケーションに展示しています。

また、国連オーケストラ、フィジー軍ドラムバンドと、ニューヨークを活動拠点とするバンドthe Vassalsのライブ演奏もレセプションの空気を盛り上げました。

毎年恒例となりましたが、国際海洋デーの夕べには、エンパイアステートビルがブルーに照らされます。ブランパンは今年の世界海洋デー記念行事に参加できたこと、国連との絆を深め、この大切な大義を巡る意識を積極的に高める機会に恵まれたことを光栄に思います。

ブランパンについて

ブランパンは1953年に初のモダン ダイバーズウォッチ、フィフティ ファゾムスを発表して以来、積極的に海と関わりを持ってきました。この歴史を背景に、ブランパンは海洋保全及び保護に力を尽くしており、重要な学術プロジェクト、海洋探検、水中撮影、環境フォーラム、一般へ向けた展示活動、出版物や専用ウェブサイトへの支援を通じてこれらの課題への関心を高めようと取り組んでいます。こうしたすべての分野における取り組みをグローバルにまとめて、「ブランパン オーシャン コミットメント」と呼んでいます。