ブランパンは、「エコノミスト」誌が主催する ワールド オーシャン サミットを支援します

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2012年の初開催以来、ブランパンは「エコノミスト」誌が主催するワールド オーシャン サミットを支援しています。2017年2月末にバリで開催された第4回サミットは、2つの団体が共同で世界に向けて開催したサミットとなり、一般社会の注目を集めました。今回のサミットで「エコノミスト」誌とブランパンは、第2回「海への革新的挑戦」をセーシェルの画期的なプロジェクトに贈呈しました。

第4回ワールド オーシャン サミットは、2017年2月22日から24日にかけて、インドネシアのバリで開催されました。このサミットは、政府やビジネス界、NGO団体、そして学問の世界からグローバルリーダーたちが集結し、持続可能な海洋経済について話し合うリーディングフォーラムとして設立されました。400人以上のスピーカーおよび参加者の質と量の両面が、このサミットの成功を示しています。

当初からこのパートナーシップの目的は、「青い経済(“Blue Economy”)」の発展のために、持続可能で責任を持った方法で具体的な進展を図る、結果主導型会議の構築です。ブランパンの支援が、ワールド オーシャン サミットのミッションの達成に役立っていることは喜ばしい限りです。実際、この2日間のイベント中に政府や組織、ビジネス界から発表された数多くの野心的なコミットメントは、海洋に関連のある民間団体を含む、様々な団体が集結するこのような会議の実現が重要であることを示しています。これらのコミットメントでは、先進国の過ちを回避し、経済成長や発展途上国の強いモチベーションを考慮した持続可能性が最も重要であることが示されています。

このサミットにおいて「エコノミスト」誌とブランパンは、最も優れた海への革新を選ぶコンテストである第2回「海への革新的挑戦(OIC)」を開催しました。今年は金融商品に焦点を当て、コンテストには40件を超える応募がありました。ブランパンの社長兼CEOマーク A. ハイエックを含む、専門家で構成される審査員団による審査で最終選考まで残った3組がバリに招待され、サミットの参加者を前にそれぞれのプロジェクトを発表しました。その後、参加者による投票で優勝者が選出されました。

優勝者は、セーシェル政府のカウンセラー、ドミニク・ベンザケン氏でした。ベンザケン氏は、負債のある島国が、地域コミュニティから提案された小規模の持続可能な取り組みを支援するため、非常に低い利子率で「青の債権(“Blue Bonds”)」を発行し、それを負債の一部と交換できる斬新な証書を提案しました。「セーシェルの青の債権」プロジェクトは、OICのすべての基準を満たしており、他の島国における類似プロジェクトのパイロットプロジェクトになります。

今年、ブランパンと「エコノミスト」誌は、海洋問題に対する意識をより広く高めるため、『オーシャン フィルム シリーズ(Ocean Film Series)』も制作しました。サミットに先立ち、バリでプレミア上映されたファーストエピソードは、専用ウェブサイト*で公開され、公開直後の2時間で400,000回の視聴回数を記録しました。セカンドエピソードは、数週間後に公開予定です。

ブランパンは、楽観主義、長期的なビジョン、そして革新という重要な価値観のすべての面を「エコノミスト」誌と共有し、これらのプロジェクトを共同で推し進めることに胸が高鳴ります。私たちは共に、海洋への意識を高め、海洋への情熱を伝え、海洋保護に役立つ活動を続けます。

次回のサミットは、2018年にメキシコで開催される予定です。このイベントやブランパンと「エコノミスト」誌が制作する映像の詳細については、以下のリンクをクリックしてください。

*http://films.economist.com/blancpain-ocean

http://oceansummit.economist.com/